【温泉入浴講座その⑥】温泉をゆっくり楽しむには『半身浴』がおすすめ

温泉に肩まで浸かると思わず声が出てしまうほど気持ちが良いですよね。

肩まで浸かる入浴法を『全身浴』と呼びます。

全身浴は温泉の醍醐味である反面、のぼせやすく長湯の出来ない体に負担のかかる入浴法です。

ラジウム温泉を長くゆっくり楽しむには、『半身浴』が効果的です。

半身浴は下半身(みぞおちから下くらい)だけ湯に浸かる入浴法です。

のぼせずに長く温泉を楽しむ事ができるだけでなく、心臓へや肺への水圧負担も無いので体に優しい入浴法です。

下半身だけの入浴は身体が温まらないような気がしますが、血液循環が活発になることにより、下半身で温められた血液が巡り上半身も段々温かくなり発汗も促されます。

もし上半身が寒く感じるようであれば、その時だけ肩まで浸かったり、湯を染み込ませたタオルをかけたり、乾いたタオルをかけたり、かけ湯をすると良いです。

長生館の大浴場・露天風呂には段差があり、そこに腰掛けるだけで半身浴をする事ができます。

全身浴だけでなく半身浴も取り入れる事で無理なく長湯を楽しめます。

是非実践してみてください。

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